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アンダルシア 女神の報復 舞台挨拶 [芸能ニュース エンタメニュース]

アンダルシア 女神の報復 舞台挨拶


黒田を演じた織田さんは「『アマルフィ』の話を
最初に聞いたとき、夢のような企画だと思いましたが、
今回は夢じゃなく現実として、
ようやく目標に近づけた手応えを感じています」と充実した表情で語る。
黒田という男について「僕自身、掴めたと思う瞬間もあるけど
、2~3日後には『あれ?』となってしまう掴みどころのない男。
もっと化けの皮をはぎたいです」とさらなる続編を示唆? 
これには会場から大きな拍手がわき起こった。

黒木さんは「常に隠しごと、騙し合いをしているので、
現場で追い込まれて孤独感に襲われてました。
終わった瞬間は解放感がありました」

伊藤さんはインターポールの捜査官役ということで
「インターポールと聞いてピンと来なくて…銭形警部? 
と思って『ルパン』を見たんですが、見始めて15分くらいで
『何か違う』と…」と苦笑交じりに告白し、会場は爆笑に包まれた。


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